オリジナルサウンドトラック発売記念企画!! 「稲寺佑紀・制作インタビュー」を公開!!
おまたせしました!
『柚子ペパーミント』オリジナルサウンドトラック
当初予定していた日付をちょっとズラして7月7日、ついに発売です!!
そして今回はジャケットを初公開!
さらに大発表!
なんとサウンドトラックには、稲寺佑紀さんが所属するニルギリスによる『痛風ハート』リミックスが収録されます!
その名も『痛風ハート(Oi-kaze mix)』!!
どんなミックスになっているのか、乞うご期待!
まだまだご予約受付中!
ご予約はこちら!
さて今回はそれを記念して、サウンドトラックの音響監督&楽曲制作を担当して下さったニルギリスの稲寺佑紀さんの制作インタビューを2回に分けて紹介しちゃいますよ!!
制作者としての「こんなこだわり」や「あんな苦労」など制作舞台裏が覗けちゃう特別インタビュー!!
これを読めば、サウンドトラックの聴き方がひと味もふた味も変わってくるはず!!
というわけで、まずは第1回、
・『作曲作業について』
・『オリジナルサウンドトラックとしてまとめてみて』
のふたつをご紹介します。
□稲寺佑紀さん インタビュー
『作曲作業について』
「今回全曲、ギター以外は打ち込みです。 家でKORGのシンセとパソコンの中に入っているシーケンスとか貯めてある素材をいじくりながら作りました。
自分自身がドラマーというところもあって、やっぱりビートありきで曲を作ってしまう。ビートがあるとどうしても進んでる感じになるので、場面を停滞させるにはビートがない曲をあえて入れたり、ドラマCDとしてのメリハリを意識しました。
やっぱり台詞が主役なので、そこは結構注意して作りましたね。
ニルギリスの時は全員でこねくり回す事が多い。今回は作るのもまとめも、吐き出すところまでも自分。ドラマCDのシーンごとのテーマを目標に作ったので、途中の摺り合わせも無い。台本を読んで出てきた頭にあるイメージをそのまま音にする、いわゆる直感的な作業でした」
『オリジナルサウンドトラックとしてまとめてみて』
「曲調とか年代もバラエティに富んでいるようなすごい幅(笑)。
今現在の流行のものより、90年代の雰囲気が入ってる気がするんです。
元々流行廃りなものより、味があるものをっていうのがテーマだったので、そういう意味では、全体的にも味のあるものにはなったんじゃないかなと思います。
でも、最終的に曲だけまとめてみて、初めて「ああ、自分なんだな」って思いましたね。
サントラ用に今回改めてMIX、リマスタリング作業をしたのですが、これはこれでかなり振り切った仕様になりました。
大さんとも前々から、「もしサントラ出すなら(渡部)高士君がいいよね!」みたいな話をしていたので、すぐ決まりましたね。
実際、曲のイメージや雰囲気はそのままに、音圧、迫力、抑揚などをパワーアップさせるMIX、クラブトラックとしてのアプローチなどそれぞれの個性をより振り切った方向に引き出してもらいました」
というように、稲寺佑紀さんのこだわりと、渡部高士さんのリマスタリング効果により、『柚子ペパーミント』の楽曲が力強く生まれ変わっています!!
このCDでしか聞けない柚子ニューワールドサウンド、是非ともお楽しみ下さい!!
次回は、作業を終えた稲寺佑紀さんの感想インタビューをお送りします!!




